【株投資革命?】ChatGPTで企業分析!
今、ChatGPTが登場しAIブームが来ています!
これは新しいトレンドではなく今後必須ツールとなるものです。
というのも、私もChatGPTを導入し生産性がバク上がり、株式投資にも応用ができないか試行錯誤を始めました!
そして今回株式投資にChatGPTを取り入れる方法を考えましたので、その内容を紹介したいと思います!
この記事を読むことで、ChatGPTの凄さがわかるのと、株式投資にChatGPTが有用であるのがわかります!
ぜひ最後までお読みください!
ChatGPTとは?
膨大なデータから学習し、こちらの質問に対してテキストベースで情報を提供してくれます。
こちらの質問に対して、人間のような自然な会話が可能です。
特定のトピックについて文章を作成したり、企画書の作成、マーケティングなどの幅広いことが自動化されました。
今回、ChatGPTを使ってみて「これはテンバガー発掘に使えるのでは?」と思い、色々と試行錯誤を始めました。
株投資におけるChatGPT活用法
【ChatGPT活用法】企業概要・経営方針を説明させる
ChatGPTはこちらがアップロードした情報を基に、情報を要約したりデータ分析が行なえます。
この方法を用いて考えたのが、企業の決算書をChatGPTにアップロードし企業概要・経営方針をまとめてもらう方法です。
この方法ではChatGPTが決算書の中身を分析し、企業概要や経営方針を要約して教えてくれます。
ファクトチェックは必要ですが、大まかな全体像の理解をするには便利な方法です。
【ChatGPT活用法】企業のSWOT分析してもらう
もう1つの方法が企業のSWOT分析をしてもらう方法です。
ChatGPTにアップロード決算書を基にSWOT分析をしてもらいます。
きちんと企業の強み、弱み、機会、脅威に分析、整理して報告をしてくれます。
こちらの求めている答えを出すのはまだ難しいようですが、一般的あ視点を把握する、程度には活用できると思っています。
株式投資とChatGPTのシナジーはまだまだ未知数
ChatGPTで遊ぶのが楽しくていろいろと試してしまいます。
ただChatGPTの回答精度としては曖昧で分析は的外れがありまだ有用ではありません。
そしてAIによる分析は一つの参考。投資判断をAIに依存せず自己判断すること忘れずに投資をしていきます。
いつかChatGPTの精度がまして決算書を読むことがなくなる未来も来るかもしれなません!
私が行っている活用法はまだまだ改善の余地がありますし、他にもいろいろな使い方がありそうなので試行錯誤をしながら使っていきたいと思います。
興味ある方はぜひこの機会にChatGPTを使ってください!
当ブログでは、ウォーレン・バフェットのバリュー株長期投資に基づき、テンバガーを発掘を目指しています。テンバガー株の発掘には、様々な要因を考慮し、幅広い視点からの企業分析が必要です。
テンバガー発掘は単純なものではありませんが、正しい知識と地道さがあればいつか必ずテンバガーを見つけられます!
テンバガーゲットをしてウハウハするために、日々、お宝株発掘情報を発信しています!
少しでも応援してくださるとうれしいです!
一緒にお宝株を発掘してテンバガーをゲットしましょう!
以下、企業分析に興味のない方は読まないでください!
株の分析のツールとしてマネックス証券が”無料”で提供するツール【銘柄スカウター】が非常に有能でオススメです。
というのも、銘柄分析で必ず調べる、
- 売上・利益などの業績
- 貸借対照表の財務状況
- 配当、PER、PBR等の指標
これら過去数年分の推移をグラフ化して調べられ、企業分析が劇的に簡単になります。
しかも他のツールであれば過去数年しか調べられない、有料であるといったと制限がありますが、マネックス証券の【銘柄スカウター】であれば、過去10年の推移を無料で調べられます。
また日本株だけでなく、米国株・中国株にも対応をしており、海外の外国語の決算書を見る必要性もなくなります。
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